東温市議会 2020-09-04 09月04日-01号
次に、15ページの第9表、歳出決算の状況(性質別歳出内訳)でございますが、その構成割合は、扶助費18.3%、人件費15.8%、物件費14.8%、普通建設事業費14.7%、繰出金9.8%、公債費9.7%、補助費等9.5%の順となっており、その主な内容は15ページ本文に記載のとおりでございます。
次に、15ページの第9表、歳出決算の状況(性質別歳出内訳)でございますが、その構成割合は、扶助費18.3%、人件費15.8%、物件費14.8%、普通建設事業費14.7%、繰出金9.8%、公債費9.7%、補助費等9.5%の順となっており、その主な内容は15ページ本文に記載のとおりでございます。
補助費等5億6,108万7,000円、31.9%の増及び繰出金4億6,633万8,000円、28.7%の減は、主に農業集落排水事業及び公共下水道事業が特別会計から公営企業会計へ移行したことに伴い、事業に対する繰出金の区分が繰出金から補助費等へ変更されたことによるものでございます。
次に、15ページの第9表、歳出決算の状況(性質別歳出内訳)でございますが、その構成割合は、扶助費18.4%、人件費16.6%、物件費15.4%、普通建設事業費12%、公債費10.9%、繰出金9.9%、補助費等9.5%の順となっており、その主な内容は記載のとおりでございます。
補助費等2億5,917万6,000円、17.3%の増は、主に低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券事業の実施によるものでございます。 普通建設の補助事業費1億6,021万8,000円、23.5%の増は、主に総合保健福祉センター建設事業費などの増によるものでございます。 15ページは、歳入歳出それぞれをグラフ化したものでございます。 16ページをお願いいたします。
次に、15ページの第9表、歳出決算の状況、性質別歳出内訳でございますが、その構成割合は、扶助費19%、人件費17.2%、物件費15.5%、公債費11.6%、補助費等11.5%、繰出金10.6%、普通建設事業費8.8%の順となっており、その主な内容は記載のとおりでございます。 次に、16、17ページ、第10表の1、普通建設事業の状況では、補助事業、単独事業ごとに各事業の財源内訳を記載しております。
補助費等1億9,652万2,000円、11.6%の減は、主にえひめ国体終了による実行委員会への補助金の減によるものでございます。 普通建設の単独事業費2億9,346万1,000円、52.6%の増は、主に集会所施設の新築事業費や保育所、体育施設等の改修事業費などの増によるものでございます。 15ページは、歳入歳出それぞれをグラフ化したものでございます。 次のページをお願いいたします。
次に、15ページの第9表、歳出決算の状況、性質別歳出内訳でございますが、その構成割合は、扶助費18.6%、人件費17.1%、物件費15.4%、公債費11.5%、普通建設事業費11.4%、繰出金10.1%、補助費等10%の順となっており、その主な内容は記載のとおりでございます。
補助費等1億5,715万9,000円、10.2%の増は、主にえひめ国体開催のための実行委員会への補助金の増によるものでございます。 普通建設の単独事業費2億9,561万9,000円、34.6%の減は、主に集会所施設の耐震化に伴う改築事業費や愛大医学部周辺整備事業費などの減によるものでございます。 15ページは、歳入歳出それぞれをグラフ化したものでございます。 次の16ページをお願いいたします。
次に、15ページ、第9表、歳出決算の状況、性質別歳出内訳でございますが、その構成割合は、扶助費15.6%、人件費15.3%、物件費及び積立金が13.4%、普通建設事業費12.2%、公債費9.1%、繰出金9.0%、補助費等8.7%の順となっており、その主な内容は記載のとおりでございます。
補助費等8,947万4,000円、6.2%の増は、主に国体プレ大会実施のための実行委員会への補助金や移住・定住促進のための補助金などの増によるものでございます。 繰出金1億399万2,000円、7.0%の増は、国民健康保険、介護保険、農業集落排水特別会計への繰出金の増によるものでございます。
性質別決算状況で類似団体と大きく違うのは、消費的経費のうちの補助費等であります。住民1人当たり今治市は2万1,384円に対して、類似団体は3万9,146円で、その差1万7,762円少なくなっています。一般会計補助金・交付金は251件、総計30億453万1,000円となっているところです。
次に、15ページ、第9表、歳出決算の状況、性質別歳出内訳でございますが、その構成割合は、扶助費16.9%、普通建設事業費16.9%、人件費16.6%、物件費14.1%、公債費10.3%、繰出金9.2%、補助費等7.9%の順となっており、その主な内容は記載のとおりでございます。 次に、16ページ、第10表-1、普通建設事業の状況では、補助事業、単独事業ごとに各事業の財源内訳を記載いたしております。
まず、補助費等1億6,929万7,000円、13.2%の増は、主に子ども・子育て新制度施行による保育施設給付費の負担金の増によるものでございます。 積立金13億1,882万2,000円、4,709.2%の増は、地域振興基金設置に伴う積立金の増によるものでございます。 普通建設の補助事業費3億9,425万3,000円、40.0%の減は、主に愛大医学部周辺整備事業費の減によるものでございます。
減でいえば、扶助費や補助費等、投資及び出資金・貸付金が挙げられます。なぜこのような差が出るのか。その地域地域、特徴があっていいわけですけれども、精査されたいと思います。 次に、一般会計における状況についてであります。
補助費等1億7,640万3,000円、16.0%の増は、主に消費税率引き上げに伴う臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の増によるものでございます。 普通建設の補助事業費1億311万7,000円、9.5%の減は、主に愛大医学部周辺浸水対策事業費の減によるものでございます。
また、任意的経費は、物件費22億7,206万1,000円、維持補修費が8,328万1,000円、補助費等9億5,415万6,000円、積立金1,626万3,000円、投資及び出資金が2,300万円、貸付金1,485万円、繰出金16億5,499万6,000円、予備費2,000万円となっております。
また、任意的経費は、物件費22億287万3,000円、維持補修費8,806万6,000円、補助費等11億3,421万8,000円、積立金1,184万9,000円、投資及び出資金2,070万円、貸付金1,365万円、繰出金16億9,495万6,000円、予備費2,000万円となっております。
普通会計性質別決算状況では、対前年度比で大きく差が出ている補助費等の減27億2,798万4,000円は、定額給付金の減で、給付対象者1人1万2,000円、65歳以上の者、18歳未満の者は、8,000円の加算をされたが、マスコミや国民からは、選挙目当てのばらまきなどと強い批判を受けてきたものであります。性質別決算状況について、積立金の増大です。
5補助費等は、定額給付金給付費の減などにより5億6,277万4,000円の減と、マイナス34.8%の大幅な減となりました。 6普通建設事業費は、中学校改築事業や介護基盤整備事業の増などにより50.9%の増となっております。 9投資・出資・貸付金は14.1%の増となっており、これは地域公共交通活性化協議会貸付金や水道事業会計出資金などの増によるものです。
また、任意的経費では、物件費22億8,693万3,000円、維持補修費8,780万3,000円、補助費等9億4,210万8,000円、積立金890万2,000円、投資及び出資金2,240万円、貸付金634万円、繰出金15億9,348万4,000円、予備費1,000万円となっております。